インフラ補修の検測を、
3Dデータで効率化。

Hatsuly(ハツリー)は、橋梁・共同溝・トンネルなどのコンクリート補修工事における出来形検査を効率化するシステムです。3次元データから数量算出、帳票作成までを一貫して支援し、現場の省力化と品質向上に貢献します。

NETIS-VE
認定
KK-230066-VE
Hatsuly メインビジュアル
メーカー:DataLabs株式会社

インフラ補修工の検測で、こんなお困りごとはありませんか?

  • 調査・出来形管理のための数量算出に手間がかかる
  • はつり面の計測・計算や数量算出に手間がかかる
  • 帳票作成や報告業務に時間がかかり、現場負担が高い
インフラ補修工検測の課題

Hatsulyの特徴

はつり深さ・体積・鉄筋表面積等を、
3Dデータから自動算出します。

  • 現場で取得した3Dデータから、必要な数量をすばやく算出!
  • はつり面積・深さ・体積を自動算出し、手計測の負担を軽減!
  • 鉄筋表面積やかぶり厚の確認まで、1つの画面で対応!
  • 算出結果を帳票へ反映し、報告資料作成を効率化!
  • 3Dデータと帳票を共有し、関係者の合意形成を円滑化!

Hatsulyを活用するメリット

メリット 01
1人で検査

一人で計測・数量算出が可能

従来の断面修復工における出来形管理のための数量算出は、計測担当者と写真撮影担当者など複数名で作業を行う必要がありました。Hatsulyなら1人で計測から数量算出まで対応でき、作業時間の大幅な削減と現場の省力化に貢献します。

メリット 02
多様な配筋

はつり面積・深さ・体積等を自動算出

従来は管理項目ごとに手動で計測・計算していた数値も、一度の点群計測で出来形管理項目と鉄筋表面積までまとめて自動算出。必要な計測項目を効率的に確認できます。

メリット 03
省力化

帳票作成を自動化し業務を効率化

従来は書類作成に多くの工数がかかっていた報告業務も、帳票作成機能により最大75%の工数削減が可能。現場での計測から報告までのワークフローを一気通貫で効率化します。

Hatsulyの主な機能

はつり面の体積計測機能

はつり面・仕上がり面に3次元平面モデルを作成し、体積を計測できます。

はつり深さ計測の画面イメージ

グリッドによる任意点のはつり深さ計測機能

任意グリッド点でのはつり深さ計測や、複数箇所の平均深さ算出に対応。計測結果は帳票として出力できます。

かぶり厚・鉄筋表面積算出の画面イメージ

かぶり厚・鉄筋表面積の算出機能

鉄筋の3Dモデル化により、かぶり厚の計測や鉄筋表面積の算出が可能です。計測した数量は帳票として自動作成できます。

帳票出力の画面イメージ

帳票出力機能

計測した数量から帳票を自動作成できます。関係者との共有や報告業務を効率化します。

Hatsulyを用いた検査の流れ

STEP 1

点群データの取得

LiDAR付きiPad等で検査箇所を撮影し、点群データを取得します。現場での撮影から次工程へつなぐ初動をシンプルにし、出来形管理に必要なデータ収集を効率化できます。

STEP 2

点群データの3Dモデル化

取得した点群をHatsulyへ取り込み、領域指定によりはつり面積・深さ・体積を算出します。出来形管理に必要な3Dデータとして整理できます。

STEP 3

帳票作成・共有

計測結果をもとに帳票を作成し、発注者との共有や報告に活用します。データ取得から帳票化までを同一フローで進められるため、報告業務の手戻りを抑えられます。

導入事例

株式会社大林組様 導入事例

トンネル補強工事で現場立会いゼロを実現

株式会社大林組様

トンネル補強工事の出来形検査でHatsulyを活用し、点群データ由来の数量情報と帳票を軸とした遠隔確認フローへと再設計。現場立会いに伴う移動・待機・再計測のロスを抑え、発注者との合意形成をスムーズにしながら、報告までの時間を短縮しました。

株式会社IHIインフラ建設様 導入事例

2人作業を1人で完結し現場を省力化

株式会社IHIインフラ建設様

断面修復工の出来形管理で、従来は写真撮影と計測に最低2名が必要でした。Hatsulyの導入により、出来形管理・数量計算・調書作成を一元化し、特別な機材を使わず1人で計測から報告まで進められるようになりました。

宮城建設株式会社様 導入事例

維持補修で省人化と安全性向上を両立

宮城建設株式会社様

維持補修工事でHatsulyを導入し、必要な出来形データを短時間かつ的確に取得できる体制を構築。計測・記録作業を1人でも対応可能にし、3D計測値と帳票を中心とした確認へ移行することで、現場滞在時間の縮減と確認精度の向上につなげています。

株式会社五大コーポレーション様 導入事例

立会い比率を3割から約1割へ低減

株式会社五大コーポレーション様

机上確認と帳票自動化を組み合わせ、発注者立会いの比率を従来の3割から約1割へ低減。3Dデータを起点に数量算出から報告資料化までを連続処理する運用へ切り替え、現場と発注者双方の移動・待機時間を削減しました。

推奨するデバイススペック

デバイス 2020/2021 iPad Pro(LiDAR搭載端末推奨)
OS Windows 10(64ビット)以降 / macOS 10.15以降 / iPadOS 16.3以降
メモリ 8GB以上
ウェブブラウザ Google Chrome(最新版)

※上記は推奨環境であり、これを下回っても動作する場合があります。

よくある質問

橋梁補修工事をはじめ共同溝やトンネルなど、コンクリート補修工事全般の調査・出来形検査において、はつり面積、グリッド深さ、体積、鉄筋表面積等の算出と帳票作成を実施できます。

点群データをもとに、はつり面積・深さ・体積などを計測できます。

はい。計測値から帳票を自動作成できます。

自社モックアップでの精度検証に加え、導入いただいたお客様の現場データにおいても高精度な結果が確認されており、安心してご利用いただけます。

ご相談・資料請求

Hatsulyの導入検討にあたり、資料請求・お問い合わせを受け付けています。
ご相談は無料です。まずはお気軽にご連絡ください。

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